MAQUIA

Myojoでの、ゆっちの10000字、
MAQUIAでの亀カメラ
両方ともじゅんのの事を語ってくれてます。

【MAQUIA】

もうすぐ、デビュー10周年。
KAT-TUNのために動いてくださるスタッフの方々が各所にいたし、
ファンのみんなが楽しみにしてくれているのも知っていたから。
早く発表すべきだと考えて…

芸能人は特殊な仕事
自分の人生だけど、ある意味自分だけのものじゃない。
俺がこの仕事の面白さであり怖さでもあって。
一生まっとうするには覚悟がいるから、彼のように降りるという選択技だってある

観ていてほしい。その時々、各々ができることに全力をそそぐ亀梨和也を、中丸や上田を。
誰かが観てくれること、求めてくれることが、オレにとっては最大のエールなんだ。

正直な気持ち語ってくれた亀。
アイドルとしてやっていくうえで、
半端な気持ちじゃなく覚悟の上でやっているのだと
あらためてわかったような気がします。
じゅんのの退社の日まで走り抜くKAT-TUNを…
そして新しい形のKAT-TUNをしっかり見続けるから、
ハイフンの気持ちをちゃんと一緒に連れて行ってね。




そして、ゆっちのＭyojo
ゆっちのじゅんのに対する思い、
KAT-TUNに対する思いが痛いほど伝わりました。

最後の質問で
10年後「４人で会おう」って誰かが言ったら笑顔で会える？の答えに

うん。
でも10年後に会うなら6人かな。
あえて４人じゃないですね。
そのころも、みんな頑張っているだろうから、
笑いながら会って話せると思います、きっと

の答えに、
なんか胸がいっぱいになりました。
６人はずっとどこかで繋がっているんだと…
小さい頃、同じ夢を追いかけた仲間なんだと…
きっと大人になるにつれ、夢の方向がずれてきたきたんだよね。

亀が言ってたみたいに
10年後これで良かったみんなで笑えるためにも
KAT-TUNを守り通そうとしてる３人を、
私達も守らなければ。
まずはＣＤ売上１位守り抜かないとだね




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